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2012年4月12日 (木)

まんだら堂公開?是非見に… おまけ3

今晩は、SARUです。

本日はまさかの「まんだら堂公開?是非見に…」のおまけ第3段です。こんなにおまけが続くとは…coldsweats01

Cimg3586
墓地から出て本堂方面まで来ました。写真では分かり難いのですが、階段も坂も、ここから山門へと続く道も急です。
墓地があった場所は高台だけに眺めが素晴らしく、そこに葬っていただければなんだか安らかな眠りにつけそうですが、お墓参りに来られる遺族にとってはちょっとしんどいかもしれません。

Cimg3587
こちらが本堂です。
私が本堂まで来た時、お墓参りでしょうか、一人のご老人が見えられました。タクシーで。やはりこの坂を登るのはきつい?

更に坂道を下ると

Cimg3588
山門です。山号には「猿畠山」とあり、横に白い猿がおります。そして「法性寺」は日蓮上人の命で建てられた「日蓮宗」のお寺。実はここ「法性寺」は「猿」と縁のあるお寺なのです。1260年の松葉ヶ谷法難で日蓮上人が逃げる際、3匹の白猿が現れその逃亡を助けたとのことです。そしてその白猿は「山王権現」様の遣わしめだったそうです。山王権現様が祭られた神社があったのはこのためですね。ただこのお寺、日蓮様の命で建てられたので当然日蓮宗のお寺なのですが、山王権現様は天台宗の鎮守神。でもまあ、日蓮様は元々天台宗のお坊さんだったのでいいのでしょうかね。
また逃亡の際に避難したと言われる岩窟も実はこのお寺の境内にあるのだそうです。見逃してしまいました…despair

お尻から失礼した感じですが、これで「法性寺」を後にしました。
あれっ? そういえば鎌倉の数多あるお寺さんは大抵拝観料を取るのですが、ここ「法性寺」さんは拝観料ありませんでしたねぇ。なんとも良心的なお寺さんhappy02

さて、後はもう本当に帰るだけですが、もう足が棒なので電車で帰りたい…wobbly。法性寺さんのある場所からは逗子駅の方が若干近かったことから311号線で逗子駅を目指すことにしました。
しかしこれもブログ記事を書く段階で気付いたことなのですが、311号線と言えばかの有名な「お化けトンネル=小坪トンネル」がある道路。小坪トンネルは法性寺さん山門からの道が311号線とぶつかる場所から鎌倉駅方面にあったのです。まあ、当時は既に疲れ切っていた状態ですからそれが分かっいて鎌倉駅を目指したかどうかは疑問ですが、それにしても有名心霊スポットを見過ごすなんてなんだか悔しいっbearing

以上、「まんだら堂公開?是非見に…」をお送りしました。

いや~っ、何度も言うようですが、「まんだら堂やぐら群」についてよりもその他についての記事が多いですねsweat01。ちょっと余計なところを回り過ぎたのでしょうか?
一応「まんだら堂やぐら群」へ行く際にはどう行くか、そしてどこに行くか等計画を立ててはあったのですが、その計画では「鎌倉宮」は寄るつもりはありませんでしたし、「法性寺」はただショートカットするために通るだけのつもりでした。また、当初は行き止まりだった「釈迦堂切通」は通る予定ではなく、別の道を通る予定でした。その別の道の言うのはどうやら「まんだら堂公開?是非見に…おまけ1」で出てきた「T字路の一方はまんだら堂方向に別の道が延びており、その反対側の道はどうも山へと続くハイキングコースとなっているよう」のまさにその「ハイキングコース」だったようです。時間の都合で行こうと思っていたのに行けなかった苔寺「妙法寺」や、折角行ったのにその存在を知らなかったが為に見ることのできなかった法性寺の岩窟や小坪のお化けトンネル等も…。
とりあえず事前に行くところを決めて道を調べ、その道順通りに寄り道せずに旅をすれば今回のように途中走らなければいけないと言うこともなくなるのでしょうが、あまり調べ過ぎても旅中の「発見」という楽しみが無くなってしまう。しかし事前に知らないと見逃してしまう名所もあったりなんかして、このジレンマときたら…。

また、ブログを書くためにその名所や新発見した場所等について調べると、まあ芋蔓式にずるずると出てくるわ出てくるわ情報が…。今回は鎌倉の旅でしたので日本史に関する情報もあったりしましたが、「自分、日本史の授業でなにしてたの?」と思うくらい「聞いた覚えないんですけど…」な情報も出てきたりなんかして…。この情報量もブログが長くなってしまった要因になっていたりするのでしょうね。また、新たにその付近の名所等があることが分かっちゃったりなんかして…。

なんだか文章にまとまりが無くなってきてしまいましたが、兎に角、言いたいことは「旅は1回では済まない、済まさない。」ということと「すればするほど勉強になる。」ということでしょうか。

2012年4月 8日 (日)

まんだら堂公開?是非見に… おまけ2

今晩は、SARUです。

まさかの「まんだら堂公開?是非見に…」のおまけ第2弾です。そもそも主題である「まんだら堂やぐら群」の紹介は1記事しかないのに、前フリに準前ふり、おまけ2個までついてしまうとはどういうこっちゃ?

前回の分かれ道を「法性寺」へと行く道は住宅街が迫る道ながらも結構足場悪し…。少し行くと

Cimg3572_2
こんな感じで地層の露出した岩壁が現れました。

Cimg3574
岩壁に開いていた穴からの撮影。
よくわかりませんが、どうもこれは「お猿畠大切岸」ではないようなのですが大切岸の一部ではあるようです。
で、「大切岸」とは何ぞやというと、私、これもまたブログを書くまで知らなかったという始末…。「大切岸」は鎌倉幕府防衛のために作られた「崖」ということです。人工物だったのですね。よく鎌倉幕府の地の利を語るのに、「三方山に囲まれ前方は海という天然要塞」ということが言われますが、こういった人工の崖というのも存在したわけです。ちなみに「切通」はその天然要塞に入るための狭き門、道と言ったところです。
で、更に調べてみますと、「お猿畠大切岸」はどうやら前回の記事で紹介した見晴台辺り、つまるところ私は「お猿畠大切岸」のてっぺんにいた、写真に撮った崖は「お猿畠大切岸」の一部だった、ということのようです。
まあ、確かにあの分岐にあった方向標識は間違いではありませんが、普通「大切岸」は「大切岸」のてっぺんから下を覗く…というのが観光の方法なわけ? やはり壮大な崖を下方から見上げる方が感動のある観方なんではないかい? 観光名所にある方向標識などの看板はそういう名所・景勝を「観る」ことも考えて立てていただかないと…。

Cimg3577_2
穴の先にはお墓が広がっています。「法性寺」のお墓です。ちなみに「穴」は左側に写っています。

Cimg3578_2
岩山の頂上に前回のブログで見えていた塔がありました。

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岩山の裏には法性寺の奥の院と鳥居。

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鳥居の先の階段を登ると、その塔と祠が。実はこちら、「山王権現」様をお祭りした祠ということです。

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眺めは最高です。

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が、祠の先に怪しげな洋館を発見。まさに推理漫画に出てきそうな建屋とロケーション…。記事を書くときにいろいろと調べてみたのですが「謎の館」という表現されている方が非常に多いです。本ブログの頭の方で法性寺に続く道を「住宅街の迫る道」と言っておりましたが、実は「住宅街」ではなくこの洋館であったことも判明(あまりの大きさに「住宅街」と勘違いした?)。中には「サリーちゃんの館」と言い心霊スポットであるとの情報も…。
「あれ、これがあの有名な『サリーちゃんの館』? でもなんだかきれいすぎる…。」 と思い、更に調べてみると、ようやく探り当てました。それがこちら(夢を壊したくない方は御覧にならないでください。)。

ちょっとまた長くなりそうなので、ここで一旦切りましょう…coldsweats01

* 「お猿畠」を「お鼻畠」と記述しておりましたので修正しました。どうも始めに覚えた「お猿の鼻」というイメージが抜けきれないようですcoldsweats01

2012年4月 5日 (木)

まんだら堂公開?是非見に… おまけ1

今晩は、SARUです。

前回、駆け足ながらも「まんだら堂やぐら群」を見学したことをご報告しました。今回はそのおまけ。

事前に調べた観光案内によると、まんだら堂付近には通常公開されている景勝・史跡があるということなので、家へ帰りながら少し見学してきました。

とりあえず目指すは「お猿畠の大切岸」です。見事な切り立った岩壁が見られるはずです。実は私、この地名を「お猿の鼻」と覚えていたのですが、下が無くて「畠」だったのですねsweat01。しかも「大切岸」を「だいせつがん」と読んでいましたし(実際は「おおきりぎし」)、「名越」も「なごし」だと思っておりました(実際は「なごえ」)。地名って難しい…。
「まんだら堂やぐら群」から「名越切通」を少し戻ったところに分かれ道があるので、法性寺方面へ行きます。少し登ると「無縁諸霊之碑」という比較的新しくて大きな碑がフェンスに囲まれた状態で現れてきました。まんだら堂やぐら群の遺骨本体がここに埋葬されているのかと思ってネットで調べてみたのですが、きちんとした説明がされたサイトは皆無でした。

さらに進むと

Cimg3561
分岐がありました。右が「法性寺」、左が「お猿畠大切岸」です。とりあえず「お猿畠大切岸」へ…。

Cimg3562
石の祠2基発見。「石廟」と呼ばれる墳墓堂なのですが、墳墓堂は通常木製で石でできているものは珍しいとのこと。かつては中に骨壷が納められていたそうなのですが、覗いてみたら今はただ石板のみが納められているだけのようでした。

先へ進むと直ぐに

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何やら塔が見えてきました。

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少し先にある見晴台の眺めです。

Cimg3567
下方に見えた岩壁。ホームページで調べたところによると、お猿畠大切岸ではこのような岩壁が壮大なスケールで見えるはず。

更に奥へと進むと左右に分かれるT字路になっていてそこには方向標識があったのですが、何故か今まであった「大切岸」の表示が無くなっていました。「あれ、お猿のお鼻は?(この時点ではまだ「畠」ではなく「鼻」だと思っていた…。)」
T字路の一方はまんだら堂方向に別の道が延びており、その反対側の道はどうも山へと続くハイキングコースとなっているよう。とりあえず右へ行ってみることに…。

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その道の眼下に広がる恐らく「法性寺」のものと思われるお墓。梅がきれいに咲いておりました。

右へ曲がると直ぐに男性とすれ違い挨拶を交わしたのですが、その時その男性が「こっちは道が悪いから気を付けて。向うの道はう回路になっているから。」 と指差したのは私が来た道…。
「そうですか。ありがとうございます。」ととりあえずお礼を述べたものの、「うん? う回路?」 何を言っているのかと思いながらも道を進むと、「あれ? ここって…。」 そう、先ほど通った見晴台に逆戻りでした。

「お猿のお鼻(お猿畠大切岸)はどこへ行った…?」

もう時間が時間なので、「法性寺」と「お猿畠大切岸」との分岐点まで戻り「法性寺」を通って帰ることにしました。

次回へ続く…。

2012年3月31日 (土)

まんだら堂公開?是非見に… 3

今晩は、SARUです。

本題の前にちょっと…。
昨日会社帰りに「いたち川」で泥だらけの亀を見つけました。冬眠から覚めて土から出てきたところだったのでしょうか。なかなか咲かなかった梅がやっと咲き、またコートも薄手のものでも大丈夫になり、そういえば帰宅時間になってもまだ明るい状態の今日この頃。もう春が近くまで来ているのですね。

さて本題。
本日は「まんだら堂公開?是非見に…」の本編3回目です。

さて、「釈迦堂口切通」が通行止めになっていたのを知らなかったため、戻って遠回りで「まんだら堂やぐら群」へ向かわなければならなくなった私、はっきりした時刻が分かりませんでしたが、まんだら堂の門限も迫っているはずです。
「あぁ、散在ヶ池でキツツキなど追っていなければ…think。」
「鎌倉宮なんていつでも来れるんだから、寄る必要なかったじゃんdespair。」
「大体、横着して本道通らずショートカットしようとするから…sad。」
「そもそも出だし遅れてたんだから、無理して歩いて来ず電車で来ていたら…crying。」
いろいろ後悔しながらもはや競歩走者な私でしたが、何より思ったことは「門限が16時でありませんように…。」

もう30分以上は歩いたでしょうか、とりあえずまんだら堂のある「名越切通」に入りました。階段を登ると先はぬかるみ泥道…。しかし急ぐ私はそんなことお構いなしにもはや駆け足。坂には一応階段があるのですが、段は天然の石。つるつるの上濡れているので非常に滑りやすい…。滑らないように足の爪を立てようと無駄な努力をしているのか、なんだか足の爪が剥がれたように痛い…。
地図によると名越切通の入り口からまんだら堂やぐら群まではそんなに距離が無いように見えたのですが、走れど走れど一向にまんだら堂には着かず。「道、間違えていないよね。」 不安は募るばかり…。

と、その時、上の方から「お客さん、もういないよね?」との声が…。
「えっ、もしや? やっと…?」

Cimg3552
見えましたっsign01 まんだら堂やぐら群の入り口ですsign03

「お客さんいますっ、おりますよ~っsign03」と内心叫びながら入り口の階段を駆け上ると、広場に管理人と思しき方々数人。その中の一方が、「ここ、4時までなんだよね。」
「そうなんですか?」ととぼける私。「まさか、見せずに追いやったりはしないよなsweat01」とちょっとドキドキ…。
「急いでみてね。」 見学の許可が下りました。

とりあえずその場で振り返ってパシャリ。

Cimg3553
全くの野ざらしな感じかと思ったのですが結構整備がされていて、遺跡に近付かないようにするための柵、下には見学用の道としておがくずが撒かれていました。
先ほどの管理人さんが、「この上に見晴らし台があるからそこに登って見渡すといいよ、急がせておいてなんだけど…。」

「あっ、はい。失礼します。」と私。階段を駆け上って見晴台へ…。

Cimg3554
廃墟的な感じの漂うやぐら群と綺麗に咲き誇る梅との組み合わせがなんかいい感じ(写真ではちょっと迫力に欠けますが。)。

今度は階段を駆け下りてやぐらの近くまで…。

Cimg3557
たくさん開いた四角い横穴の中にいくつか石灯籠のようなものが見えます。

Cimg3560
すこし奥にもあるようなので、駆け足で見学。

で、急ぎ足でしたが、とりあえず「まんだら堂やぐら群」の見学は終了です。
管理の方々にお礼を述べてまんだら堂を後にしました。

「まんだら堂やぐら群」、私はもっと広範囲にちらほらと散らばってあるのかと思っていたのですが、一ヶ所に固まっておりまた思っていたより小規模でした。

ところで、先週からずっと「まんだら堂、まんだら堂」と騒いでおりましたが、「じゃあ『まんだら堂やぐら群』って何?」と申しますと…、私、ブログ記事を書くまで「古いお墓」という認識しかありませんでしたsweat01
まあ、兎に角、「やぐら」というのは横穴に五輪塔を立てたお墓であり、鎌倉時代後期から室町時代の鎌倉一帯特有のものであるとのことです。思っていたよりも古いものではなかったですcoldsweats01。その中でも「まんだら堂やぐら群」は特に珍しい「隠匿やぐら」というものだそうで、国の史跡にも指定されているとのこと。また、現在見ることのできるやぐらは近年になって日蓮行者が掘り起こして立て直ししたものだということなので、お墓といってもどうやら「墓石だけ」のもののようですね。
詳しい説明はこちらでどうぞ…。

「こちら」の説明によると、「やぐら」は鎌倉一帯にあり、またどうやら「名越切通」には「まんだら堂やぐら群」だけでなくたくさん「やぐら」があるようなので、今度「名越切通」を歩いてみたいと思います。

さて、次回はおまけ…。

2012年3月24日 (土)

まんだら堂公開?是非見に… 2

今晩は、SARUです。

「まんだら堂公開?是非見に…」の本編第2弾です。

住宅街の細道を南下し、左手に目印「覚園寺」へ分かれる道が見つかりました。そちらへは行かずそのまま本道を行くと現れたのがこちら、

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「鎌倉宮」です。ちょっと寄り道…。

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長く前に張り出した拝殿に獅子の頭が安置されておりました。これは鎌倉宮のご祭神が護良親王で、親王は戦のときには獅子頭のお守りを兜の中にしのばせていたことに由来するとのことです。
私も交通安全用に獅子頭守りを購入しました。他にカエルのお守りもありました。由来は分かりませんcoldsweats01

Cimg3542
こちらは拝殿右奥にある村上社の「撫で身代り」です。吉野の戦いで親王の鎧を着て親王の身代わりとなって自害した「村上義光」公にあやかった願掛けの木彫り像です。とりあえず頭を撫でておきましたcoldsweats01

鎌倉宮には宝物殿や護良親王が幽閉されていた土牢等があるそうなのですが、有料ということと急いでいるということで見学はまた今度。

さて、目的のまんだら堂に行くには、ここから金沢街道に出て山道(らしき?)道に入らななければならないはずだが…。持ってきた地図は「いつもNAVI」の地図で鎌倉の細道を全て網羅するには限界があり、山を突っ切る道など描かれておりません。
と、鎌倉宮に道案内図を発見。道を探ると、ありました、恐らくこの「釈迦堂切通」を通るのが一番近道であるはずです。

金沢街道を東へ行くと

Cimg3544
右手に釈迦堂口切通へ続く道が出現。
犬懸橋を渡ると、横を流れる滑川にマガモが2匹。

川が澄みきっているためじたばた足が丸見え…。

更に歩いていると、今度は

Cimg3546
リス発見。

Cimg3550
なんとか正面から写真を撮りたいと思ったのですが、ちょこまか動いて一寸もじっとしてくれず、これが精いっぱいでした。

さて、いくつか分かれ道がありそのたびに方向標識で「釈迦堂口切通」を確認しながら進む私、「あれっ。」と何やら小さな文字に気付きました。

「通行禁止」

えっ、通れないの…?
まあ、とりあえず切通入り口までは行ってみることにしました。

途中、民家の門柱の上で丸くなっている猫を写真に撮ろうとしたら、何故か突然カメラが機能不全に…。そして猫の写真を撮るのをあきらめて前を向くと…、

「あれっ。なんか、道ふさがれている…。」

そう、やはり「釈迦堂口切通」は通行禁止になっていたのでした。カメラの突然の不調はこの事態の前触れか…?
あとでネットで確認したのですが、2010年に岩崩れが起きそれ以来通行禁止になっているのだとか…。写真で見る「洞門」は大きな岩をくり抜いたまさに大自然への入り口のようで圧巻なのですが、それを見ることができないなんて非常に残念。

「じゃあ、まんだら堂にはどう行けば…。」
もう山を突っ切る道は分かりません。「鶴岡八幡宮の近くまで戻って迂回するしかないなぁ。」と思った瞬間、「あれっ。まんだら堂の公開って、門限なかったか?」
時計を見ると、もう15時半を過ぎています。「門限、16時だったらどうしよう…。」
もしここでまんだら堂が閉められてしまったら、今度見学できるチャンスは1年後となってしまいます(早くて今年秋か?)。ここまで来てそれはぜひとも避けたいっ。
30分弱でここからまんだら堂に行けるのか分かりませんでしたが、とりあえず「門限、16時ではありませんように…。」と祈りながら早足で道を戻る私でした。

果たして私は無事「まんだら堂やぐら群」を見ることができるのか…。

とりあえず本日はここまで。

2012年3月23日 (金)

まんだら堂公開?是非見に… 1

今晩は、SARUです。

前回より「まんだら堂公開?是非見に…」をご紹介しております。
今回から本編に入ります。

さて3月に入り、いよいよ「まんだら堂やぐら群」の公開日がやってきました。公開日は10,11,17,18,20日。ところが前4日ともすぐれないお天気…。「折角楽しみにしていたのに…。」と残念に思っていたところの20日、なんとこの日綺麗に晴れ上がったのです。
ただこの日はベランダ菜園を始めようかと思っていたもので、朝も遅起きで朝食は昼と兼ねて食べたような状態…。「どうしようか。」と悩んだ末、結局午後1時過ぎ、出かけることにしました。

私の場合、鎌倉へ行くにはいつも「山を越えて徒歩」で…。この日も二山越えてえっちらおっちら歩いて行きました。ちょうど梅が見頃で、あちらこちらで見事な花を咲かせておりました。例年ではこの時期、もう梅は散ってしまっているはずなのですが、本当に今年は梅の開花が遅いです。

途中、散在ヶ池(鎌倉湖)でキツツキの木をつつく音が聞こえました。

そのお姿を是非拝見したい…と抜き足差し足で辺りを探しましたが見つからず、結局前方より来られたおばさま方一行のおしゃべりに驚いて飛んでいく姿しか見ることができませんでした。

さて、散在ヶ池を抜けていつもは明月院方向を目指すのですが、今回は「天園ハイキングコース」をたどり「覚園寺」方面を目指します。本コース、いくつかに枝分かれをしておりますため、方向音痴の私は印刷して持ってきた地図とにらめっこをしながらの進行です。

Cimg3531
途中で見つけた木です。写真ではよくわかりませんが、薄い板のような岩が前方に飛び出していてその上に木が生えています。よくこの状態を保っていますよね。

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所々に開けられた四角い横穴。中には

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仏像などが鎮座しております。

Cimg3535
山道を抜け開けた高台から見えた梅が見事。

その高台から階段(土の)を降りると住宅街に出ました。出たところの方向標識で「覚園寺」を確認できたので、とりあえず道は良しっsign01

Cimg3537
民家の前に置いてあった梅の枝。「梅の枝 よろしければ自由にお持ちください」なる紙と共に置いてありました。写真には写っておりませんが、奥には紅梅もありました。
「しまった。ここに来れば梅、タダだった。」
実はその日の午前中、近くの野菜直売場で梅の枝を100円で買ったばかりでした。

Cimg3590
ちなみに上写真はその梅の花。っていうか、これ梅ですよね。桃じゃないですよねcoldsweats01

とりあえず今回はここまで。

2012年3月22日 (木)

まんだら堂公開?是非見に… 前フリ

今晩は、SARUです。

以前私のブログ記事「山を越えていざ鎌倉銭洗弁財天へ3」で「亀ヶ谷坂切通」についてご紹介させていただきました。その「亀ヶ谷坂切通」についてネットで調べていた所、同じ鎌倉の切通の中に「名越切通」なるものがあり、その途中に「まんだら堂やぐら群」なる史跡があることが分かりました。写真で見るその史跡は、枯れたツタのようなもので覆い尽くされた断崖絶壁に四角い横穴が開けられ、その薄暗い穴の中には石を積み上げただけの灯篭のようなものが…。なんでも最近は立入り禁止になってしまって、しかも心霊スポットであるとの情報なんかもあっちゃったりします。「まんだら堂」、その名もなんだか神秘的で怪しい響き…(か、あるいはなんかお笑い関係かエロショップみたいな感じもあり?)。

「是非見てみたいっsign03
そう思いながら暫く経ったある日、なんとこの「まんだら堂やぐら群」がある決まった期間に公開されることを耳にしました。「公開はいつなの?」と血眼になってネットを漁りましたがなかなかその期間が見つからず…。一昨年(だったか?)、やっと秋終わりごろに毎年公開していることを知りましたが、もう時既に遅しで開放時期を過ぎておりました。
そして昨年、定期的にホームページをチェックしていると、「まんだら堂やぐら群は整備工事中。公開は未定。」なる記事が…。
「なんだと~っcoldsweats02。」

「工事いつ終わるの? 1年後? 10年後?」
意気消沈の中、とりあえずこまめにホームページをチェックしていると、昨年暮れ(だったかな?)「まんだら堂やぐら群、平成24年3月臨時公開」とありました。「おう、やっと公開かっ。」と喜びもつかの間、3月と言えば三寒四温の季節で、休みの日は大抵運悪く雨が降るという季節。「こんな時期に公開だなんて、はたしてまんだら堂見学、行けるの?」と不安がよぎるのでした。

次回へ続く…。

2011年12月10日 (土)

江ノ島へ行ってきました3

こんにちは、SARUです。

大分日が経ってしまいましたが、11/23に行ってまいりました江ノ島レポート第3弾です。
前回は江の島大師に寄ったところまでお話ししました。

江の島大師を出ると直ぐ目に着いたのが「世界の貝博物館」。別にお店らしきものが存在するのですが、「世界の貝博物館」は別の入り口となっていて入場は無料とのことでした。どんな貝があるのか興味がありましたし、無料ですので入ってみると、そこはもろ店内!!

あんた、博物館ちゃうやん!! 詐欺でっか?

でも、店内は結構品揃え豊富でした。珍しい貝の他に鉱物や化石等もありました。カブトガニ(カブトエビではありません。)のはく製もあったりなんかして、思わず買ってしまおうかと思いました。
お店の方も結構営業熱心で、母はメノウでできたカメを買いました。

Cimg3449
階段はまだまだ続きます。

Cimg3450
展望台からも見えた岩場。目指す「岩屋」はこの岩場の裏だということです。

更に奥へと進むと、

Cimg3453
手水舎がありました。アップが無いので分かり難いと思いますが、亀の口から水が出ています。
ちなみに手水舎の奥にある建物はトイレで、蛇口が龍の形をしているのだとか。

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手水舎の土台は厳ついですがこれも亀だそうです。何故か耳が付いています。

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こちらは「力石」。なんでも江戸時代に日本一の力持ちの方がここに奉納したとのことです。私はこれを「りきいし」と読んで、父親に「それはボクサー」とつっこまれました。正しくは「ちからいし」です。

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で、こちらは亀石。亀の甲羅のような模様が付いています。

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「多紀理比賣命」が祭られている「奥津宮」です。ここにはどの方向から見てもこちらをにらみ返してくるように見えるという「八方睨みの亀」があるそうなのですが、その時はその存在を知らず、お参りして直ぐに出てきてしまいました。

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こちらは「龍宮大神」です。岩の祠の中に神社があります。

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かなり下ってきてはいるのですが、目指す「岩屋」はまだまだです。

Cimg3460
かなり急や階段をひたすら下りてきてやっとこさ見えた海。やっと先ほどの岩場の反対側に出ました。
海岸は低い岩場が続いており、釣りや磯遊び等に興じる人々でいっぱいでした。

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やっとこさ着いた「岩屋」の入り口。急な階段をおり続けたせいで結構足がガクガクです。

とりあえず本日はここまで。

2011年11月29日 (火)

江ノ島へ行ってきました2

今晩は、SARUです。

23日に行ってきました江ノ島のレポート第2弾です。

「ロンカフェ」でフレンチトーストを堪能した後は展望台です。

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写真は「サムエル・コッキング苑」の温室跡。アイルランド人の貿易商サムエル・コッキングは1882年に私財でこの地に植物園を建てたのですが、その後関東大震災などで荒廃。1949年に藤沢市が庭園を整備して一部公開に至ったのですが、2003年、展望台の建て替えに伴い庭園を整備中に本温室が発見されたとのことです。
「ロンカフェ」に行く前に写真の通路が出っ張ったところに猫がごろごろ気持ち良さそうにしていたのですが、「ロンカフェ」を出たときには既におりませんでした。

Cimg3428_2
目指すは展望台。

Cimg3427_2
途中の植物園には珍しい植物がたくさんありました。写真は大明竹。

Cimg3429_2
リュウゼツラン、ランの仲間だそうです。でかいです。

展望台の頂上にはエレベータで行きます。
両親に続いてエレベータに乗ろうとしたところ、案内係に私の所で止められてしまいました。折角乗った両親はエレベータを下りたのですが、そこで父が一言、「重いからだよ。」 確かに重いけど…。
エレベータが戻ってきて今度は先頭で乗りこみました。案内係は結構な人数エレベータに詰め込んだ後エレベータのドアを閉めたのですが、エレベータは始動せず。父が「やっぱり重いんだよ。」 そのうち再びエレベータのドアが開き、案内係が一言「2階のボタンを押してください。」 ボタンを押してなかったのでエレベータが進まなかったのです。エレベータに乗っていたみんなで大笑い。「俺はまた、もう屋上についちゃったのかと思ったよ。ずいぶんと早いなぁとは思ったんだよ。」とお茶目なおじさん。今度は無事屋上へ着きました。

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頂上、と思っていたのですが、ここは建屋の中で、更に階段を登ると屋上へ出られます。

Cimg3439
屋上の風景です。眺めは最高。

Cimg3440
富士山がうっすらと見えていたのですが、写真では分かりませんね。

下りは外に設置されたらせん階段で下りてきました。

次は「岩屋」へ行くことにしました。サムエル・コッキング苑前にいたお兄さんに道を聞き、始めの角を曲がると、何やら階段の続く道が…。

Cimg3445_2
結構下ります。戻りが大変そう…。

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途中で日向ぼっこをしていた猫さん。短い尻尾を振り振り、愛想を振りまいていました。毛並みが素晴らしく良く、手触りはまるでビロードの様でした。

Cimg3447
途中、何やら怪しげな建物が…。お寺だと思うのですが、モダンな建物で仁王様がいたり、子供を抱いたマリヤ様のような観音様がいたり…。とりあえず入ってみました。

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中は中国のお寺のような感じ。
実はここは「江の島大師」。真言宗のお寺でした。
ここの住職さんと思しき方がローマ教皇やロシア正教(だったかな?)の司祭と握手をしている写真が飾ってありました。異なる宗教同士お互い認め合っているなんてすばらしいですね。
とりあえずお参りをして外に出ました。

本日はここまで。

2011年11月26日 (土)

江ノ島へ行ってきました1

こんにちは、SARUです。

23日に両親と江ノ島へ行ってきました。
実は私、江ノ島は初めてです。私の中で江ノ島と言えば「サザン」の歌に出きて、サーファーがいて、お洒落で、金持ちの娯楽場で…、というイメージ。特に避けていたつもりはありませんが、そういうオサレなところが苦手な私なので、もしかすると何気に避けていたのかもしれません。

江ノ島へは車で行きました。途中、ちょっと車の流れが悪いところがありましたが、あまり時間をかけずに着くことができました。車は江ノ島内の駐車場に止めました。

Cimg3398
江ノ島大橋の様子です。天気は最高でした。

Cimg3401_2
「弁財天仲見世通り」入り口です。鳥居は青銅製だそうです。見えたのはオサレでもなんでもない、ただの「観光地」でした。

ここで父親が一言、「たこせんべいが食べたい。」
あちこちにたこやらシラスやらの入ったせんべいがあったのですが、そういうのではなく、なんでもタコそのものをせんべいにしたものがあるらしいのです。で、見つけました「あさひ本店」さん。せんべいを焼いている前では行列ができていました。早速並んでいると、お店の人が「並ばなくても買えるよ。これ朝焼いた奴、こっちと一緒だよ。」とパッケージに入っているたこせんべいを指さしました。「うーん、そうは言われても…。」と思いつつ、とりあえず母親をそのまま並ばせておいて、パッケージの入ったものも買って食べて見ることにしました。
お味は、まあ、おいしいにはおいしいけど、これが焼き立てならどうなのか? 父親は「これでいいや。」と言っていたのですが、母は既に焼きたてを直ぐに買えそうな位置にいたこととたこせんべいの他に「クラゲせんべい」もあったのでこちらも購入してみようということで、母親は並んだままに。
で、買えました焼き立てたこせんべい。お味はと言いますと、「パッケージのものと変わらん。」 クラゲせんべいはといいますと、「たこせんべいと変わらん。」 でした。

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江ノ島神社入り口の鳥居です。ここからはかなり急な階段通り。私たちは「江ノ島エスカー」と呼ばれるエスカレータを使うことに。展望台入場料込のエスカー代(750円なり)を払ってエスカレータへ。

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1つ目のエスカーを下りると現れたのが「龍宮大神」。ここの黄金水でお金を洗うと金運がアップするのだとか。金運とあらば洗わないわけにはいきませんので、早速銭を洗いました。

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辺津宮です。田寸津比賣命様がお祭りされています。ちなみに江ノ島神社と呼ばれる3つの祠にはそれぞれ宗像三女神が祭られているとのことです。

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おさい銭箱が巾着の形。

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弁天様。江ノ島と言えば裸弁天さんですが、その弁天さんはここではないそうです。

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2つ目のエスカー(それにしてもなぜ略すの?)の前にあったデッキより。いい眺めです。

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2つ目のエスカーを降りたところにある「中津宮」です。こちらのご神体は「市寸島比賣命」様です。

3つ目のエスカーを乗ると着いたところは江ノ島のてっぺんです。

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サムエル・コッキング苑です。右奥に見えますのが、「ロンカフェ」。実は今回の江ノ島訪問の主な目的は「ロンカフェでフレンチトーストを食べる」ことにあったのです。「ロンカフェ」は以前スジャスジャータさんがテレビで見たと教えてくださったところです。両親もロンカフェを扱った番組を見たらしく、いつか行ってみようと話していたのです。

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ロンカフェの店内です。オープンスペースのお店は開放的で眺めも最高でした。ただ、この日は天気が良かったのでいいのですが、雨なんか降ったらどうなるんだろうか?

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陣取った席からの眺め。

注文をして待っていると、そこへ一人の男性がテラスに出てきました。父が「俳優さん。」というと、母が「平泉成さん。」と…。なんとロンカフェに俳優の平泉成さんがいらしていたのです。私は見なかったのですが、どうやら奥さんと一緒だったらしいです。

そんなこんなで待つこと十数分(結構待ちました。)、やっとフレンチトーストが出てきました。フレンチトーストはベースは厚手の食パンですが、上にジャムやらアイスやら乗っていて「トースト」というよりはもはやケーキでした。お値段は少々お高めな感じですが、おいしく頂きました。

とりあえず本日はここまで。

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