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2012年4月19日 (木)

からし菜カイワレを腐らさないためには?

今晩は、SARUです。

3月の始め「簡単な栽培のはずなのに…」でからし菜カイワレの栽培に失敗して腐らせてしまったことをご紹介しました。その教訓を肝に銘じ、その後3月終わりに2回目のからし菜カイワレ栽培を行ったのですが、なんと、またもや腐らせてしまいました。

なぜ…?crying

ということで、3回目はちょっと別の資料を調べ、栽培方法を変えてみました。

1.発芽しても直ぐには日に当てない。芽が20~30[mm]程度まで伸びたら日に当たる場所に置く。
2.根が土台にしっかりと根付くまでは土台が乾いたら霧吹きをする。根付いた後は水道から直接そっと少しだけ容器に水を入れて、軽く容器を回して土台を洗うようにして水をあげる。これは毎日1~2回行う。

1 については、ある程度芽を伸ばさずに日に当ててしまうと、そこで芽の生長が遅くなってしまうことがあるらしいです。2については、土台を洗うことによって発芽しなかった種や種の殻などのゴミを取り除き、また常に土台の水を新鮮な状態に保つためだと言うことです。

今回、更に土台にも着目してみました。ネットで調べてみると土台として使用するのは綿やスポンジ等。中にはこんなものまで…。

こちら、着目するのは「オウムの抜け殻」の方ではなく、中に入っているハイドロカルチャー用土の「ネオコール」の方です。水を浄化してくれるのだとか。

しかしネオコールを買い求めようと近くのホームセンターや「ガーデンセンター横浜」へ行ってみたのですが、普通のハイドロコーンしか売っておらず…。確か「ザ ガーデン」には売っていたようですが、自宅からは片道1時間以上もかかります。

で、とりあえず土台別で用意した試料はこちら、
Cimg3600_2
a.普段使用している土台(プチプチ4段重ね+上部にガーゼ)(写真左下)
b.食器洗い用スポンジ(写真右)
c.カット綿(写真左上)

そして翌日、見つからないネオコールの代わりに100円ショップで買ったゼオライト(こちらもハイドロカルチャーで使用され、水の浄化作用もあるとのこと。最近では放射能汚染水処理で使用されていることで有名?)を土台として、これを試料 d としました。水に浸してしまった種が残っていたので、追加としてキッチンペーパーを土台としたものを試料 e としてみました。

土台としての評価は「カイワレを腐らせない」ことは然ることながら、「安定性(根の張り易さ)」「リサイクル性」を追究してみたいと思います。

まず種を蒔いてから4、5日程で根がしっかりしてきたようでしたので、土台の水洗いを毎日行うようにしました。ただし試料dの場合、土台が流動性のあるものなので水洗いをすると土台が動いて芽も倒れてしまうのです。ですので試料dはこれ以後土台洗いは行わないことにしました。また試料aはガーゼの下は水に浮く緩衝材なので、土台が浮かないように土台を手で押さえての水洗いです。

さて、種を蒔いてから約1週間後です。
Cimg3601
写真は左から試料 a,c,b です。

Cimg3604
試料bの土台部分のアップです。根がしっかりと土台に入り込んでるようです。

Cimg3603
こちらは試料cですが、根が浮き上がってしまっています。しかしきちんと芽は立っており安定しておりました。

Cimg3606
試料e(右)とd(左)です。

試料eについても根が浮き上がってはいましたが芽は安定しておりました。dは芽が安定しておらず、なんだか芽の伸びている方向もバラバラに見えます。ゼオライトは砂利なので重くて根が入り込み難いのかもしれません。

そして更に1週間。

Cimg3621
なんと全てが腐らず立派に成長してしまいましたcoldsweats01。一応過去の栽培と試料aとの比較で「土台洗い」の成果が確認できたかと思いますが、ただ今回の成功はもしかすると芽を暗がりで20~30[mm]になるまで育てたせいかもしれません。そうすると試料dの「ゼオライト」の効果というのもどうなのか…。一つ試料aで過去の栽培そのままを再現したものを用意すればよかったです。

土台の安定性としましては、一番安定するのが試料cでした。上の写真では左上に当たります。試料dは安定感がなく器を持ち上げただけで芽が倒れたりなんかしてしまいます。そのほかのものはというと、それでも結構安定感があってとりあえず芽はきちんと生育しておりました。

リサイクル性につきましては、まず試料d「ゼオライト」はボールか何かに入れて洗ってあげ浮いてくる根などのゴミを取り除いてあげれば完全に再生可能です。試料aにつきましては、プチプチはなにも問題無く再生可能です。ガーゼにつきましては、今まで2、3回ほど揉み洗いしてこびりついた根を取り除いて再生していたのですが、今回はついに破けてしまいました。その他につきましては、試料b、dはそれぞれ綿、紙なのでこすり洗いはできず×、試料cは根が浮き上がっていて一見スポンジにはあまり根が入りこんでいないように見えましたが、芽が結構しっかりと立っていることからもお分かりかと思いますが、根毛がびっしりとスポンジ内に入り込んでおり、これを取り除くことはできませんでした。恐らく試料e(キッチンペーパー)についても芽が立っていたのは同じ理由であったかと思われます。

土台の評価につきましては、表にして見れば一番分かりやすいかと思われますが、こんなブログでそこまではちょっと…。とりあえず一番よさそうな土台は今まで使用していた土台、試料aのような気がします。ゼオライトは安定感にかなり問題ありのような気がします。使い捨てで構わないのでしたらキッチンペーパーが一番安上がりでしょうか?
ただ今回、「ネオコール」が手に入らず「ゼオライト」を代わりに使いましたが、「ゼオライト」は完全に砂利、「ネオコール」は表は多孔質セラミクスで中身は炭です。ですのでネオコールはゼオライトより軽い物質と思われるので、もしかすると根が土台深くまで入り込みやすくなるかもしれません。

後は先にあげた1,2 の育て方に気を付ければ、カイワレを腐らせず収穫できそうです。

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