フォト

銀ちゃん(フェレット)

検索

  • ブログ内検索
    Loading...
    Loading...

ブログパーツを貼るリスト名

無料ブログはココログ

お気に入り(ショップ)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月29日 (火)

江ノ島へ行ってきました2

今晩は、SARUです。

23日に行ってきました江ノ島のレポート第2弾です。

「ロンカフェ」でフレンチトーストを堪能した後は展望台です。

Cimg3426
写真は「サムエル・コッキング苑」の温室跡。アイルランド人の貿易商サムエル・コッキングは1882年に私財でこの地に植物園を建てたのですが、その後関東大震災などで荒廃。1949年に藤沢市が庭園を整備して一部公開に至ったのですが、2003年、展望台の建て替えに伴い庭園を整備中に本温室が発見されたとのことです。
「ロンカフェ」に行く前に写真の通路が出っ張ったところに猫がごろごろ気持ち良さそうにしていたのですが、「ロンカフェ」を出たときには既におりませんでした。

Cimg3428_2
目指すは展望台。

Cimg3427_2
途中の植物園には珍しい植物がたくさんありました。写真は大明竹。

Cimg3429_2
リュウゼツラン、ランの仲間だそうです。でかいです。

展望台の頂上にはエレベータで行きます。
両親に続いてエレベータに乗ろうとしたところ、案内係に私の所で止められてしまいました。折角乗った両親はエレベータを下りたのですが、そこで父が一言、「重いからだよ。」 確かに重いけど…。
エレベータが戻ってきて今度は先頭で乗りこみました。案内係は結構な人数エレベータに詰め込んだ後エレベータのドアを閉めたのですが、エレベータは始動せず。父が「やっぱり重いんだよ。」 そのうち再びエレベータのドアが開き、案内係が一言「2階のボタンを押してください。」 ボタンを押してなかったのでエレベータが進まなかったのです。エレベータに乗っていたみんなで大笑い。「俺はまた、もう屋上についちゃったのかと思ったよ。ずいぶんと早いなぁとは思ったんだよ。」とお茶目なおじさん。今度は無事屋上へ着きました。

Cimg3433
頂上、と思っていたのですが、ここは建屋の中で、更に階段を登ると屋上へ出られます。

Cimg3439
屋上の風景です。眺めは最高。

Cimg3440
富士山がうっすらと見えていたのですが、写真では分かりませんね。

下りは外に設置されたらせん階段で下りてきました。

次は「岩屋」へ行くことにしました。サムエル・コッキング苑前にいたお兄さんに道を聞き、始めの角を曲がると、何やら階段の続く道が…。

Cimg3445_2
結構下ります。戻りが大変そう…。

Cimg3446
途中で日向ぼっこをしていた猫さん。短い尻尾を振り振り、愛想を振りまいていました。毛並みが素晴らしく良く、手触りはまるでビロードの様でした。

Cimg3447
途中、何やら怪しげな建物が…。お寺だと思うのですが、モダンな建物で仁王様がいたり、子供を抱いたマリヤ様のような観音様がいたり…。とりあえず入ってみました。

Cimg3448
中は中国のお寺のような感じ。
実はここは「江の島大師」。真言宗のお寺でした。
ここの住職さんと思しき方がローマ教皇やロシア正教(だったかな?)の司祭と握手をしている写真が飾ってありました。異なる宗教同士お互い認め合っているなんてすばらしいですね。
とりあえずお参りをして外に出ました。

本日はここまで。

2011年11月27日 (日)

銀ちゃんの思い出14:開脚

こんにちは、SARUです。

昨日は銀ちゃんの月命日でした。月命日は銀ちゃんの思い出を語っていたのですが、どうやら10月はハロウィンの準備の為に飛ばしてしまったようです。銀ちゃん、ゴメン…。

で、今回はといいますと、まだ見発表の動画があったのでひとつ(1つだけというのがちょっとしょぼいですが…。)

銀ちゃんの「開脚」動画です。銀ちゃん、「開脚」をすることは全くと言っていいほどありませんでしたので、貴重な動画です。

開脚カイカイしているときに私が近付き、銀ちゃん、「なんじゃぁ」と言う顔をしてこちらを見るのが、なんとも銀ちゃん的。
そして、カイカイしたいけど私とも遊びたい、私を遊びに誘うためにシーツに潜ったけど私が手を出さないので心配して確認するしぐさ、私がきちんと銀ちゃんを追っかけていることが確認できてはしゃぐしぐさ、自分では華麗にベッドを蹴ってベッドから飛び降りようとしたつもりだけど踏み込みに失敗してベッドで腹打ち&ドスンと落下するあたりなど、どれもどれも本当に銀ちゃんらしい…。

2011年11月26日 (土)

江ノ島へ行ってきました1

こんにちは、SARUです。

23日に両親と江ノ島へ行ってきました。
実は私、江ノ島は初めてです。私の中で江ノ島と言えば「サザン」の歌に出きて、サーファーがいて、お洒落で、金持ちの娯楽場で…、というイメージ。特に避けていたつもりはありませんが、そういうオサレなところが苦手な私なので、もしかすると何気に避けていたのかもしれません。

江ノ島へは車で行きました。途中、ちょっと車の流れが悪いところがありましたが、あまり時間をかけずに着くことができました。車は江ノ島内の駐車場に止めました。

Cimg3398
江ノ島大橋の様子です。天気は最高でした。

Cimg3401_2
「弁財天仲見世通り」入り口です。鳥居は青銅製だそうです。見えたのはオサレでもなんでもない、ただの「観光地」でした。

ここで父親が一言、「たこせんべいが食べたい。」
あちこちにたこやらシラスやらの入ったせんべいがあったのですが、そういうのではなく、なんでもタコそのものをせんべいにしたものがあるらしいのです。で、見つけました「あさひ本店」さん。せんべいを焼いている前では行列ができていました。早速並んでいると、お店の人が「並ばなくても買えるよ。これ朝焼いた奴、こっちと一緒だよ。」とパッケージに入っているたこせんべいを指さしました。「うーん、そうは言われても…。」と思いつつ、とりあえず母親をそのまま並ばせておいて、パッケージの入ったものも買って食べて見ることにしました。
お味は、まあ、おいしいにはおいしいけど、これが焼き立てならどうなのか? 父親は「これでいいや。」と言っていたのですが、母は既に焼きたてを直ぐに買えそうな位置にいたこととたこせんべいの他に「クラゲせんべい」もあったのでこちらも購入してみようということで、母親は並んだままに。
で、買えました焼き立てたこせんべい。お味はと言いますと、「パッケージのものと変わらん。」 クラゲせんべいはといいますと、「たこせんべいと変わらん。」 でした。

Cimg3405
江ノ島神社入り口の鳥居です。ここからはかなり急な階段通り。私たちは「江ノ島エスカー」と呼ばれるエスカレータを使うことに。展望台入場料込のエスカー代(750円なり)を払ってエスカレータへ。

Cimg3407
1つ目のエスカーを下りると現れたのが「龍宮大神」。ここの黄金水でお金を洗うと金運がアップするのだとか。金運とあらば洗わないわけにはいきませんので、早速銭を洗いました。

Cimg3408
辺津宮です。田寸津比賣命様がお祭りされています。ちなみに江ノ島神社と呼ばれる3つの祠にはそれぞれ宗像三女神が祭られているとのことです。

Cimg3410
おさい銭箱が巾着の形。

Cimg3411
弁天様。江ノ島と言えば裸弁天さんですが、その弁天さんはここではないそうです。

Cimg3413
2つ目のエスカー(それにしてもなぜ略すの?)の前にあったデッキより。いい眺めです。

Cimg3417
2つ目のエスカーを降りたところにある「中津宮」です。こちらのご神体は「市寸島比賣命」様です。

3つ目のエスカーを乗ると着いたところは江ノ島のてっぺんです。

Cimg3418
サムエル・コッキング苑です。右奥に見えますのが、「ロンカフェ」。実は今回の江ノ島訪問の主な目的は「ロンカフェでフレンチトーストを食べる」ことにあったのです。「ロンカフェ」は以前スジャスジャータさんがテレビで見たと教えてくださったところです。両親もロンカフェを扱った番組を見たらしく、いつか行ってみようと話していたのです。

Cimg3422
ロンカフェの店内です。オープンスペースのお店は開放的で眺めも最高でした。ただ、この日は天気が良かったのでいいのですが、雨なんか降ったらどうなるんだろうか?

Cimg3420
陣取った席からの眺め。

注文をして待っていると、そこへ一人の男性がテラスに出てきました。父が「俳優さん。」というと、母が「平泉成さん。」と…。なんとロンカフェに俳優の平泉成さんがいらしていたのです。私は見なかったのですが、どうやら奥さんと一緒だったらしいです。

そんなこんなで待つこと十数分(結構待ちました。)、やっとフレンチトーストが出てきました。フレンチトーストはベースは厚手の食パンですが、上にジャムやらアイスやら乗っていて「トースト」というよりはもはやケーキでした。お値段は少々お高めな感じですが、おいしく頂きました。

とりあえず本日はここまで。

2011年11月23日 (水)

鷹取山公園に行ってきましたが…2

今晩は、SARUです。

本日は先週日曜日に行った「鷹取山公園」についての第2弾です。

ところで、「鷹取山」の名前の由来の一つに「太田道灌が鷹取りをしたから」なる説があります。太田道灌は私の実家の方でも「川越城」を築いたということで有名人。こんなつながりがあるとちょっと嬉しいです(といっても、太田道灌はあちこちで逸話を残しているのであまり珍しくない?)。

さて、先日は「断崖仏」をご紹介したところで終わりました。
更に奥へ進む道があるようなので、ここで一旦引き返してまだ見ていない岩壁の裏を見てきました(先日写真8枚目はその時に撮った写真。)。

再び断崖仏に戻り、階段をどんどん登ると、

P1000010
山々が見える景色。結構高いところまで来たのか? と思ったのですが、道路が近いようで、車の走る音がしていました。大した高さではないようです。
更に奥へ進むと、

P1000009
立派な岩壁とそこでロッククライミングをする方々多数。

P1000007
でかい窓のようなくり抜き。

更に奥へと行くと、老若男女たくさんの方がいました。

P1000003
どうやらこちらが鷹取山公園の入り口で、私が入って来たところは裏口のようです。

P1000004
ひときわ目立つ岩場。まるで古代遺跡のよう。

P1000005
岩場上空を飛ぶのは「鷹」ではなく「トンビ」でした。でも、「コンドル」が飛んでいてもよさそうな風景。

P1000002
展望台。ここからの眺めはひときは良いそうです。
が、ここで、上着を落としたことに気付きました。「断崖仏」の手前までは上着があったことは覚えているので、とりあえずそこまで戻ってみたのですが、既に上着は見当たらず…。そもそもこの日は結構温かく、更に山を登ったものですから私は冬にもかかわらず汗びっしょり。上着など全く必要なかったのですが、持ってきたのがアダとなってしまいました。黒のビロードで結構気に入っていたのに…。

何回も山道を往復して、しかもお気に入りの上着を亡くし、更にカメラも忘れてきたこともあって私はもうすっかり「やる気無し男」君に…。展望台も行かずに帰ってきてしまいました。

帰りはバス通りを行きましたが、何やらどこかで見たような景色…。そこで現れたのが「追浜小学校」。本道路、なんと行きで間違えた道でした。こっちでもよかったんすね…。

そうそう、帰りに珍しい光景を発見したのでご紹介。

P1000001
広い道路…、と思いきや、実はこの道路、車道とはどこにもつながっていません。柵が合って車はどこからも入れません。歩道とはつながっていたので、言わば「だだっ広い車道」? この歩道(?)、付近のバス通りよりも広かったです。このスペース、実にもったいない…。鷹取山近くの西友付近の光景でした。

今回途中で帰ってきてしまいましたが、この付近は鷹取山公園以外にも東逗子駅まで伸びるハイキングコースがあり、「親不知」なる名のついた道があったりして結構おもしろそうです。また日を改めて(更にきちんとカメラを持って)、ハイキングコースをたどってみたいと思います。

2011年11月19日 (土)

鷹取山公園に行ってきましたが…1

今晩は、SARUです。

大分前になりますが、TVで「陰陽師」「陰陽師Ⅱ」を放送していました。懐かしく見ていたのですが、気になったのが「陰陽師Ⅱ」で清明と日美子が出雲の国へ行く途中に通る道。見上げる程の大きな奇岩、絶壁が迫る本道はまさに神話の国出雲へ続く道にぴったりでした。公開当時も、「はて、これはどこで撮影したのかな?」と気になり調べてはみたのですが、結局どこなのかが分からなかったような…。今回再び調べてみたところ、あっさり場所が判明。なんと、横須賀市の「鷹取山公園」と言うところだそうで、自宅からも近い位置にありました。

と言うことで、先日日曜日に早速「鷹取山公園」へ行ってみることにしました。

近くに駐車場が無いということなので、電車を乗り継ぎ京急「追浜駅」へ。駅の西口を出るとそこは何故か病院敷地内。とりあえず病院を出てネットで見つけた地図を頼りに進みました。どこかで恐らく細道と思われる道に入らなければならないのですが、それがどこだか分りません。結局大通り(と言っても細い対面車道)を暫く行って「追浜小学校」まで来たところで引き返しました。毎度のことながら早速道に迷う私…。私、結構方向音痴ですdespair
「細道はどこじゃ~っ。」と道を探して病院辺りをうろうろしていると、それらしい道を見つけたのでとりあえず行くことに…(幼稚園を右手に望む道。)。少し行くと、地図にある「公園」らしきものが見えました。本公園、ブランコなどのある公園で「自然公園」の類ではないようなのですが、何故か公園の真ん中に奇岩が…。写真を撮ったのですが、間違えて消してしまったようです。
ところで、写真ですが、折角用意したカメラを持って出るのを忘れてしまいました。自宅最寄り駅へ向かう途中に気付いたのですが、電車の時間もあったので取りに引き返さず…。と言うことで、今回は携帯で撮影しました。
公園まで来るのに結構苦労してしまいましたが、実は私が印刷していった地図は印刷が悪くて文字が欠けていました。後にネットで確認しましたが、その地図には病院敷地内を突っ切るように指示があり、そうすれば簡単に本道が分かったかもしれません。

段々と狭くなる道は非常に不安に掻き立てられましたが、とりあえず道なりに真直ぐ…。すると住宅街に入りました。暫く進むと、住宅地内はきちんと道が碁盤の目様になってはいるものの、特徴だった建物も無く地図は既に無用の長物。携帯のGPSを確認しながら「とりあえず目印の鷹取小学校まで…。」という具合に…。

P1000030
写真は住宅地で撮影したものです。既に標高が高く、住宅地なのに結構な眺めです。

「山の上のレストラン」なるレストランらしからぬレストランを右手に道を進むと、

P1000029
前方に奇岩発見(写真のマルの中。見えるかなぁ…coldsweats01?)。とりあえずこの奇岩を目指し、バス通りに出ました。

始め「ここに車を止めちゃおうか?」と思った「西友」が見え(結局25台しか止めるスペースが無いと分かったのであきらめました。)、更に道を進むと

P1000026
鷹取山公園の入り口を発見。階段を登り暫く行くと…

P1000024
岩の壁が…。

P1000023
この岩の壁、実は天然ものではなく人工的に出来たものです。関東大震災以前に柔らかく加工しやすいここの岩を塀などに利用すべく切り出していたためにこんな形になったそうです。

P1000021

P1000020

P1000015
先へ進むと更に幻想的な岩壁が…。ここで一組のロッククライマーがロッククライミングの練習をしておりました。そう、ここはロッククライミングの練習場所としても有名なところだそうです。岩の所々に見える穴のようなものはハーケンの跡なのです。実は横須賀市はここでのロッククライミングを原則禁止にしているのですが、鷹取山安全登山協議会の指導の元に行う分には許可しているとのことです。始め、「こんな幻想的な岩場でロッククライミングなんかしていいの?」と思ったのですが、よく考えるとこの岩壁は人工物ですし、しかも古代の人が作ったわけではなく最近できたものなので破壊されてもいいのかな? と…。

P1000017
更に進むとでかい「断崖仏」に遭遇。昭和40年頃に彫られた本仏像ですが、なにやらあちこちひび割れが…(向かって右の肩の部分が顕著。)。崩れないかとちょっと心配。

とりあえず本日はここまでとします。

2011年11月18日 (金)

DVD観賞:ベルリン・オブ・ザ・デッド

今晩は、SARUです。

もう先週になってしまうのですが、レンタルで「ベルリン・オブ・ザ・デッド」を借りて見ましたので、レビューおば…。

舞台はドイツ、ベルリン。導入部の設定は定かではないのですが、どうやら主人公の青年(中年?)「ミシェル」はベルリンへ行った彼女「ガービ」から突然別れ話を突きつけられたご様子。「カギを返せ。」という彼女に未練たらたらの彼はカギを返すためにわざわざ彼女の住むベルリンのアパートまで赴きました。アパートには彼女はおらず、セントラルヒーティングの暖房器具を修理をしている配管工がひとり。ただなんか様子が変。そこへ配管工の弟子の青年「ハーパー」が入ってくると、親方は突然ハーパーに襲いかかってきます。なんとか親方を玄関の外へ押し出したミシェルとハーパーですが、外を見ると狂った人々が他の人々を襲い噛みつくというとんでもない事態に…。

本映画、ドイツ作品で皆さんドイツ語をしゃべっています。最近フレンチホラーがいい味出してきているなか、「ドイツのホラーってどうなの?」 という感じでしたが、本作品はなかなか良かったです。ほとんどすべてのゾンビとの交戦は外界がほとんど見えないロの字型のアパート内で、そのアパートのぼろさときたら半端ではありません。このことからすると本作品は低予算映画ではないかと思われるのですが、ゾンビは結構リアル、話の展開にも無理が無く、ゾンビさんの(プチ)集団襲撃やお食事風景も適度におぞましくてそこらへんの低予算ゾンビ映画とは大違い。
主人公は禿げで小太りで(骨格の問題かな?)容姿もぱっとしない、「ちょっと人生にお疲れ気味? もしかしたら昔は良かったかもしれないかな?」というような青年で、これまたお世辞にも美人とは言い難い彼女に未練たらたらなところも相まって、これも「低予算映画なのでは?」と思われる要因になっています。お宅度全開で壁を破るために振り子を作成し、「こういうの好きなんだ。」と言いながらハーパーに振り子を横に記念撮影を取ってもらったり、この非常事態のさなかガービのフォークで武器を作るハーパーに「ガービが絶対に起こるからダメ。」と注意してみたり、着ぐるみを着て寝ることをハーパーに進めてみたり、最後は自転車とリアカー、フラッシュで「ゾンビ撃退&脱出用装甲車(装甲してないけどっ。)」を作る始末。「なぜこれが主人公?」と始めは思いましたが、これがまた物語が進むにつれて味が出てきて、その素朴さがなんとも言えなくなってくるから不思議…。

エンディングはドイツ映画というだけあって、モーツァルトの「レクリエム」が流れる中展開していきます。ミヒャエルとガービの悲しくも切ない顛末、またハーパーと少女がアパートを脱出して船を漕ぐ背景には所々で煙をあげる古都ベルリンの風景が…。この映像に「レクリエム」はもうはまりまくり。監督さん、ナイスセンスです。

さて、本作品で「ゾンビ、ゾンビ」と呼ばれている方々、実は本物のゾンビではありません。死んでいません。(映画の中でもその方々を「ゾンビ」とは呼んで無かったかな?) れっきとした人間で細菌感染の為凶暴化しているだけです。また本映画の設定では、細菌感染だけでは凶暴化せず、そのあとに過剰なアドレナリンの分泌があって初めて人間がぶっ壊れます。その辺の恐怖と言うのも多少は描かれてはいるのですが、このナイス発想をもっと利用すればもっといい映画になったかも…。

ちなみに本作品、原題は「RAMMBOCK」。「牡羊座」という意味だそうです。なぜ「牡羊座」なのかは最後まで分かりませんでした。以前私が立てた説によると、本映画は「駄作」と言うことになりますが、本作品はなかなかのお勧めです。




2011年11月 6日 (日)

かぼちゃできました

今晩は、SARUです。

ハロウィンのディスプレイ用に作成していたフェルトのかぼちゃ(大)ができました。

Cimg3393
(大)といっても大きさはりんご大。銀ちゃんのかぼちゃよりは大きいということです。表に玉結びが見えてしまったり、玉結びがほつれたりしてしまって結構アラがありますが、単なるフェルト生地と綿がこうして立体的に形になると結構感動もの。

早速100円ショップで購入した籠に入れてみました。

Cimg3395
うーん、籠でか過ぎでかなり寂しい…。元々はかぼちゃを2、3個作る予定だったのですが、本かぼちゃ、パーツが多いし結構縫うのが大変だったのでもうあまり作りたくない…sweat02。何か別の簡単な野菜や果物を作って「秋の味覚」と言うことで籠を満たしましょうかthink

2011年11月 5日 (土)

ビデオ観賞:ブラック・スワン

今晩は、SARUです。

先日(といってもかなり前ですが…)、auひかりのビデオチャンネルで「ブラック・スワン」を見ました。

本映画、皆さんご存知のあの有名な「ブラック・スワン」です。いつも私の見るB級のゾンビ映画ではありません。「なぜ私がこんな有名どころを…」と思われるかもしれませんが、まあ、「見てみたかった」のです。
映画公開当時はテレビでもよく映画の宣伝をしておりました。その宣伝は物静かなオルゴールの調べと共に始まり、そこに流れるナレーションはショッキング。またナタリー・ポートマンの眉を八文字にし口を半開きにして驚く表情はまさに「ホラー」な感じでした。背中から「ねちゃっ」と言う音と共に取り出される羽毛、真っ赤な目を見開いて踊りながら黒鳥へと変化していくポートマンは正しく変身もののホラーそのもの。私が興味を示さないはずがありませんsign03


で、実際見た感想はと言うと、「ホラーでした。」 でも、私の好きな視覚的に訴えるホラーではなく、精神的に攻めてくるホラー…。本映画、ジャンル的には「サイコ・スリラー」なのだとか。おじさん、精神的なのダメなのよ…。

物語としましては、バレエ「白鳥の湖」のプリマに抜擢されたニナですが、プリマは昔より「白鳥」と「黒鳥」の2役を演じることになっています。ニナの几帳面で真面目な性格は「白鳥」としては完璧なのですが、邪悪で官能的な「黒鳥」を表現できずに苦悩します。監督トマスには「自分の殻を破らねば黒鳥にはなれない」と責め立てられ、また、黒鳥の官能さを生まれ付いて持ちあわすライバル「リリ」の出現、娘のプリマ抜擢に過剰に反応する元バレリーナの母親などに振り回され、ニナの精神状態は徐々におかしくなっていきます。

ニナはバレエ一筋で生きており、プリマを目指して一直線な感じ。母親も元バレリーナでニナを妊娠したことでバレエをあきらめ、ニナのバレエ界での成功を過度に期待をし、そのくせ何やら嫉妬めいたものまで見え隠れ。全体的に暗い映像なのも相まって、兎に角閉鎖的で息がつまりそう。ニナが黒鳥を表現できずに苦しむ姿は実に痛々しく、「あんた、本当にバレエ好きでやってんの?」と言いたくなってしまいます。まあ、一流を目指すには「好き。楽しい。」だけでは済まされないということでしょうか? 痛々しいと言えば、バレリーナ体型のナタリー・ポートマンは本当にガリガリに痩せていて、こちらもまた非常に痛々しい。さて、苦しみ抜いているニナですが、そんな状況下で段々と幻覚を見始めるようになるのですが、その幻覚も映画を観賞している側からすると幻覚なのかそれとも事実なのかが判断付き難いのがまたサイコな感じでこちらまでおかしくなりそう。最後、ニナは取り返しのつかないとんでもないことをしてしまうのですが(どういうことかは見てのお楽しみ…。)、それでも「パーフェクトを味わった。」と恍惚とするあたり、「自分の殻を破るのにそこまでせんとあかんのか?」と空恐ろしくなってきます。

本作品、メジャー映画だけあって俳優さんも有名どころをそろえております。ニナのナタリー・ポートマンを始め、監督トマスにはヴァンサン・カッセル(奥さんがきれい…。)。ニナのライバル、リリーには今をときめくミラ・キュニス。ニナにプリマの座を奪われてしまう落ちぶれ元プリマ、ベスはウィノナ・ライダーが演じており、なんだか実生活を踏襲しているような感じ(好きな女優さんだったんだけど…。)。

サイコな映画を見たい方には本作品、お勧めです。

2011年11月 3日 (木)

ハロウィン?

今晩は、SARUです。

10/31はハロウィン。霊界との門が開き精霊や死者がこの世に下りてくるということです。差し詰め日本で言うところの「お盆」と言ったところでしょうか? メキシコではこの時期を「死者の日」といって、お墓をド派手に飾ったり、中には骸骨を飾ったりするのだとか…。
ハロウィンと言えば「ジャックランタン」。ジャックランタンは悪霊が家に入ってこないよう悪霊を脅すために家の前に置くのだとか。

さて、我が家では今週1週間をハロウィンウィークとしました。といってもそんなに特別なことをせず、とりあえずジャックランタンにちなんで「かぼちゃ」を用意しようかと言ったところでしょうか? 死者が下りてくるということで、銀ちゃんの仏壇もハロウィン仕様。

Cimg3362
お線香の火を付けるためのキャンドルホルダーをハロウィンキャンドルホルダーにしてみました。
更に

Cimg3367
フェルトでちっこいかぼちゃを作成。実はこのかぼちゃ、もっとたくさん作って紐に吊るして暖簾にして仏壇に下げようかとおもったのですが、全然期日に間に合わず…。仕方なくこさえたものを仏壇の中に積んだ次第です。
ちなみにちっこいかぼちゃの作成方法はこちら

Cimg3363
仏壇の横の棚にはジャックランタンのキャンドルホルダーを置きました。

さて、先ほどお話ししました「ハロウィンウィーク」について、なぜ「ウィーク」になったかと申しますと…

Cimg3364
原因はこちら。実は部屋のディスプレイ用にフェルトで銀ちゃんのよりは大きいかぼちゃを作ろうと思ったのですが、全然仕上がらず…。10/31の時点ではみかん様の形のものが2つしか出来上がっておりませんでした。と言うことで、本日までに完成させようと無理やり「ハロウィンウィーク」としたのですが、それでもこんな状態。今週1週間でも本かぼちゃ、仕上がりそうにありません。まあ、ハロウィンウィークも過ぎてもいいのでとりあえずかぼちゃは仕上げたいと思います。

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ブログパーツを貼るリスト2