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2011年3月 3日 (木)

銀ちゃん日記:今日は元気? なぜ?

今晩は、SARUです。

さて、銀ちゃんのその後の様子ですが、まず昨日は朝調子が良かったのですが、私が会社から帰ってくると、もうぐったりして抱きかかえると首がよろよろする状態でした。いつものように病院で点滴を打ってもらい、家に帰ってしばらくすると調子がよくなってご飯を食べていました。
本日は私が会社から帰ってきたときも調子がよく、私が様子を見るために強制的に銀ちゃんを起こしたのですが、そのあとうんPをしてご飯を食べ、水も飲む余裕でした。しかし、一応本日も病院に行って点滴をしてもらいました。

銀ちゃんは脾臓肥大が見られ、私も分かるぐらい大きくなっています。また、銀ちゃんは元々血中カルシウム値が低いです。血中カルシウム値が低いと震えが来るそうなのです。肝臓の方はと言いますと、現在点滴で肝臓の薬を入れているためか、GPT値は正常範囲内です。ですので獣医さんは肝臓肥大による貧血か、あるいは血中カルシウム値が低いことによる震えを考えているようです。ただ、点滴には特にカルシウムを入れたり脾臓の薬を入れてはいないようで、獣医さんは点滴をすると回復する銀ちゃんにはただただ首を捻っています。

私の方もただ獣医さんに任せているだけではいけないので、いろいろやってみています。まず、今までは銀ちゃんは放し飼いでしたが、昨日からゲージに入れています。調子のいい時は私が出かけた後に遊び回っている形跡があったからです。病フェレはおとなしくしていないといけません(と言いますか、もう調子の悪くなった時点でゲージに閉じ込めるべきでした…。)。

また、調子の良し悪しにかかわらず流動食(ダックスープ)をあげることにしました。流動食は先日「 アイソカル( アイソカル・プラス )」にふやかした餌、水を入れミキサーでかき混ぜたものです。その時は銀ちゃんが調子が良くなったので製氷機に入れて冷凍しておきました。これを解凍し、更にバイトを少し入れて与えます。昨夜と今朝は強制的にシリンジで飲ませたのですが、先ほどは銀ちゃん、自分から進んで飲んでくれました。

水は昨夜から「フェレットの水( フェレットのみず1ケース(24本) )」をあげています。実は流動食にも入っています。本フェレットの水は断水になった時の為にストックしておいたものです。通常の水より吸収率がいいそうです。

また、脾臓肥大には脾臓を温めて血流を良くするのがいいそうです(「 【送料無料】フェレットの愛し方(2) 」より。)。通常はお湯にタオルを入れて絞ったものを左わき腹にあてるかあるいは半身浴をさせるかするそうです。うちではちょうどレンジでチンして肩にあてて温めることで肩こりをほぐすものがあったので、それをレンジでチンした後タオルを巻いて銀ちゃんのお腹を温めます。本日から開始しました。10分と結構長い時間温めるので、銀ちゃん、じっとしていられるかと心配でしたが、結構大人しくしていて気持ちよさそうにしておりました。

更に昨日、「アクアコール」をネットで購入しました。所謂「動物用のスポーツドリンク」なのですが、中に「乳酸カルシウム」が入っています。乳酸カルシウムは吸収性に優れたカルシウムなので、これでカルシウムを補えたらと思っています。

兎に角銀ちゃんには一日も早く元気になってもらいたいです。

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コメント

 温シップやフェレットの水、アクアコールとSARUさんなりの銀ちゃんへのサポートには敬服します。
銀ちゃんは今体調が悪いでしょうけどSARUさんという飼い主に巡り会えて本当に幸せ者だと思いますよ。

 ところでポン太が危惧していた脾臓の腫れがやはりあったんですねえ。
何故かフェレさんには脾臓肥大が数多くあるんですよね。

 さてOFFなので今日も語ってしまいますが、今日のお題はカルシウム不足とフェレ飼いさんの獣医さんとの関わり方についてです。

 SARUさんもご存知のようにカルシウムは心臓や筋肉の正常な機能や骨の形成に関与する非常に大切な栄養素です。

 そのカルシウムが不足すると血液中のカルシウム濃度を一定に保とうとするため、副甲状腺ホルモンがでてきて、骨からカルシウムを取り出します。
そうなると血液や体内の細胞内のカルシウム濃度が著しく高くなってしまいます。

 さてここからが大事ですよ!
つまりカルシウム不足が起こると骨からのカルシウム補充がされて血中のカルシウム濃度が高くなる訳ですから、血液検査をしたらカルシウム不足の場合は血中のカルシウム濃度は逆に高くなる筈です。
あくまでもポン太の素人考えではありますけどね。

 一方でカルシウム不足の大きな一要因として副腎皮質ホルモンの過剰放出があります。
 
 副腎皮質ホルモンはステロイド剤であるプレドニゾロンのように多くのフェレットの病気に処方される万能的な薬ですが、元々体内から常にコントロールされた量放出されるものです。

 でもその副腎皮質ホルモンの働きのひとつに、食べた餌から腸に吸収される筈のカルシウムの吸収を阻害し、尿からカルシウムを出してしまうという困った働きをもしてしまうんです。

 そこで先生の言われてた血液検査でのカルシウム値が低いと言う話ですが、これもあくまでも素人的な推論ですが、そう考えると銀ちゃんの副腎皮質ホルモンの放出量はどうなのかが気になる訳です。
フェレットの場合副腎の病気も多い事はSARUさんもご存知ですよね。

 (それからカルシウムの吸収にはマグネシウムという栄養素も必要であるという事を付加させて頂きます)

 そして一気に結論ですが、ポン太が申し上げたい多くのフェレ飼いさんへのアドバイスとして、フェレ飼いさん自身がフェレさんの病気を通して医学的な事や栄養学的な事を一から勉強しながら獣医師関わっていく必要があるという事なんです。
人間界の場合の医師との関わり方とは違って、特に獣医師の場合は、病気してるのは動物ですが責任ある立場はその飼い主なので、あくまでも飼い主の立場や主張を優先するというのが一般的です。

 ですから飼い主は先生がどんな薬を何ミリグラム処方してその薬はなんの為に処方するのかという理由や、検査数値の意味を担当の先生と自分の勉強した知識とを絡めて話し合うという姿勢がとても大切なんですね。

 色々と質問攻めやら自分はこう思うのですがなどの飼い主さんは獣医から嫌われると思ったら大間違いで、そうしたアクションが飼い主からあった場合、親身になって患畜を診ている先生なら、かえって説明がし易いといろんな事を教えてくれるものですよ。
 ポン太も浜松でお世話になった先生とはそういう関係を築いていて、先生も細かく説明してくれるので、それがまた新たな知識の蓄積になってその後のフェレさんの飼育には役立っています。

 つまり獣医師にとって飼い主の考え方が一番大切になるんですね。
「ああ、この飼い主は相当勉強してるな」と思えば今の病気に対しての獣医師からの説明もし易くなるんです。

 SARUさんの一連の銀ちゃんの通院報告を読んで、ポン太がSARUさんの立場だったら聴いてみたいいくつかの項目は以下の通りです。

①多くのフェレットの病気で原因が特定出来ない場 合に万能薬であるプレドニゾロンを試しに処方し て様子を診るという治療をされる先生も居るそう ですが先生のお考え、治療方針はどうなのでしょ うか?
 さらに現実に脾臓肥大化が顕在化していれば一般 的にプ レドニゾロンでの内科的治療もあると思 うのですが何か他に治療薬は処方してくれている のですか?

②仮にプレドニゾロンを処方しない理由にカルシウ ム値の低さがあるのか?
 あるいは肝臓数値が悪い為に採用できないのか?

③カルシウム値の低い理由に副腎系の病気の疑いは 無いのでしょうか?

④病気原因の特定に血液検査以外に尿検査や便検 
 査、エコー検査、あるいは入院しての精密検査な どは可能性としてありますか?
 (獣医師はやってくれと言えば検査はしますが、
  意外と飼い主の経済的な事も考えて言い出せな い場合もあるようですので、診療費概算をお聴き してから飼い主が決める場合が多いようです)

⑤先生なりのこれが最善だというお考えをお聴かせ 頂いた上での今後の治療方針も具体的に教えて頂 きたいのですが?

 ポン太はこうした質問を常に獣医さんとして来ましたが、獣医さんは色んな事を詳しく教えてくれました。

 銀ちゃんの一時の体調の良さに安心する事無く、愛フェレと獣医とSARUさんのタッグが必要である事を述べさせて頂きましたが、今日も長々と失礼しました。

ポン太さん、コメントありがとうございます。

血中カルシウム濃度が低いということはカルシウム不足ではなく出て行ってしまう量が多いということなのですね。それではいくらカルシウムを与えても駄目ですね。一応私もどんな時に血中カルシウム濃度が低くなるのかをネットで調べてみたのですが、「歳を取って骨粗鬆症になっている時」と、あとは「生肉を食べさせているとき」ぐらいしか情報がありませんでした。どちらも銀ちゃんには当てはまらないので、とりあえずカルシウムを与えてみようと思っていました。

私も素人の分際でプロの獣医さんにいろいろ聞くのは獣医さんに対して失礼なのではないかと思い、あまり治療方針に対しては聞けないでいました。何を点滴しているかを聞き出したり、病中に血液検査のお願いをしたのも、獣医さんの話に合わせながら「気分を害さずに、害さずに…。」と思いながらやっとできたことです。
そうではなく、こちらからどんどん質問した方がいいのですね。自分の相棒なんですし…。

とりあえず今の銀ちゃんの調子は、まだ遊びがぎこちない感じがしておりますが、ご飯も食べ、水も飲み、うんPも立派です。
このまま何もなければ一番いいのですが、それもなんだか病名が分からず解せない感じですね。
そろそろ銀ちゃんの肝臓の方の薬が切れる頃なので、銀ちゃんの具合が悪くならなければ定期血液検査にかこつけて来週辺りに病院へ行き、獣医さんにいろいろ聞いてみたいと思います。

情報、ありがとうございました。

 自分の大切な相棒が病気なのですから、口の聞けない愛フェレの為には、どうしても飼い主が最善の方向性を獣医とのインフォームドコンセントにより導き出し合意して治療の方針を決めなければなりません。

 そう考えるなら、病院が有名な実績のある病院であっても、問題は担当獣医なんですよ。
ですから普通常識的に考えれば、SARUさんが銀ちゃんの保護者として根掘り葉掘り質問攻めをしてもそれにしっかりと答えられる獣医でなければなりません。

 まだSARUさんは腹を割って獣医さんとお話をされてないようですので、それは是非必要だと思います。
たいていの獣医さん、ましてや有能かつエキゾチックアニマルであるフェレットに精通した先生ならば、親身になって判り易く説明してくれる筈です。

 仮にそうでなかったとしたら、直ぐにでも病院を変えるべきですね。

 ポン太もフェレさんを飼い始めた頃は未熟でSARUさんと同じようなスタンスでしたが、重病のフェレさんと本気で関わって来たフェレ友さんたちからも教えられてそれではいけないのだと考えるようになった次第です。

 そしてまた未だに多くのフェレ飼いさんが医者任せにしてしまっている現状がありますが、それでは飼い主として保護者としては失格なんですね。

 担当の獣医師と積極的に関わる事で、その獣医師が我が子にとって命を預けられる獣医師であるのか、そうでないのかの判断にもなるのですよ。
色々とえらそうな事をツラツラ述べてしまいましたが、とにかく銀ちゃんの為にと思いました。

こんばんは。

素晴らしいやり取りであったと思います。
僕も獣医学は素人ですが、基本的な解剖・生理学はフェレさんも人間と変わりがないと思います。

ポン太さんは、独学でここまで学ばれたのは流石なのですが、すべて正しいアセスメントです。
それから、人間の場合も同じでインフォームド・コンセントは動物にも適応されています。

ポン太さんが言われた様に、飼い主さんが疑問に思ったことを答えてくれない獣医さんは逆に信頼面で問題ありと思います。
SARUさんの獣医さんも、色々な動物を診られている方の様ですので、きっと答えてくれると思います。
それから、かなり体調が悪くなってから期間が経過している気がします。
体力があるうちに、早期発見・早期治療が望ましいと思います。

ポン太さん、こがっちさん、コメントありがとうございます。

ご返事遅れまして、また、まとめてのご返事で大変申し訳ありません。
現状は最新の記事を読んでいただきご存知かと思いますが、「くらた動物病院」さんでとりあえずの病状が把握できたというところです。

先週土曜日に「むく動物病院」さんに行ったときは獣医さんからいろいろ情報を引き出そうと努力はしてみたのですが、ダメでした。私も口下手ということもあるとは思うのですが、獣医さんもどうもいろいろと話すタイプの方ではないようです。また、獣医さんも腕はいいとは言え、「くらた動物病院」さんに比べると医療施設が整っておらず、本当に検査しようがなく病状も把握できない状態であったのだと思います。

銀ちゃんはどうも「むく動物病院」さんのような「町医者」さんにかかるにはちょっと病弱な子だったんですね。

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